大智学-第3稿

このように私達ビグソフィロジー徒は第1ミッションと続く第2ミッションを思考瞑想をとうして獲得していきます。表の修行カードの12～22、裏の修行カードの1～11の入定(入芯)、そして果実のカードの23～33の33の修道プログラムを8履修します。そして覚醒されたワンダラー、あるいはスターシードという塩漬けのリンゴからマドアカラ・センチとして昇格するのです。主の下で仏教過程を行い第0-1ミッションでは仕事や家庭生活、学業に置き換わります。スピリチュアルや宗教の知識を得る過程です。そうして一定の段階で入定が始まります。ここから約7ヶ月間1～11までのシンボライズされた秘儀参入儀式を行うのです。それはあなたの室内でヒマラヤの秘境をイメージしそこで地球の中心に入芯して行くのです。そして地球の秘境と繋がるイメージで最終的にはあなたの室内のあなた自身に入定して行きます。この瞑想が裏の第2ミッションです。第1ミッションが外側を求めた瞑想で表の修行です。そこでは神々や仏、スピリチュアルや宇宙の神々を探ります。全銀河まで考察して行きます。そのゴールが個人的なニルヴァーナです。そして第2ミッションが内側への降下です。第1ミッションで外の世界の神々や仏、宇宙と縁を結び拡大された意識はあなた自身へ向かう。これが銀竜樹下＝あなたの暮らしている室内のあなたに入るという外から始まる内への降下を学びます。まず意識を拡大させその意識をあなた自身に結びつける、受肉させます。宗教的な修行を用いて受肉させます。そしてあなたは23の多次元へと介入して行きます。果実が渡されます。第3ミッションに入る手前で表と裏の修行を修道し終え仏教の完成者として成道を完了します。1～22の後半から始まりその達成地をあなたの内面(1～22の前半)に禅定を定めるのです。そこで完了、達成です。如来に認定された仏になります。

そしてもうひとつに真我を認めた第3ミッションを紐解く人生もあります。ビグソフィロジーではもう一歩進んで第3ミッションへ入ります。ここでは私達は宇宙由来の魂であることを探ることもテーマになります。銀河が再び介入してくるのです。第3ミッションで六大神通力＝宗教的サイキックの｢遊戯神通｣を明け渡されます。あなたはその権利達成者＝成受者なのですから。ここにビグソフィロジー果ては33修道プログラムの真髄が隠されています。

ビグソフィロジーではまず宇宙叡智や銀河同盟、宇宙フレンドなどへの介入を行う準備儀式として33の修道プログラムを用いるのです。ですから修道のさらに扉の向こうには宇宙叡智、銀河同盟、そして不老長寿を獲得できるのです。果実が渡されます。求めるならばもうひとつに霊界参入です。サイキックもあります。この5大欲求を神と仏と宇宙フレンドの仲間入りを果たす事でその挑戦権を獲得していきます。すでにあなたは意識の面では自由自在です。

ビグソフィロジーでは銀河性の獲得に宗教修行を用います。階梯を用いて80％を超えて修道し終えれば銀河地球での宇宙への地球人としての使者と認定されます。あなたの関わった神にそうされるのです。

33の修道プログラムを通してビグソフィロジーでは覚醒と悟りを開示しなければなりません。こう結論づけられます。そして修行期間中も含めた私達、個々人の努力が霊人も含め人類全体の発展向上に貢献して行かなければなりません。あなたの成果が地球霊人500億人とも言われる人類の進化を促します。

ちなみに33の修道プログラムは東洋初の開示です。

33修道プログラム
参考サイト https://bigsophilogy.jimdofree.com