宗教のSPEC

未定

経歴

そのニューエイジの流れを汲む現代スピリチュアルの原点とも言えるJ.Dサリンジャーライ麦畑でつかまえてから始まった心の旅はヤトリのアンノンマンによるインド的な超人類の示唆を学びバーバラマーシニアックのプレアデスかく語りきによる銀河性へ覚醒していく可能性の導きがありました。大川隆法仏陀の本心による仏陀のサクセスストーリーの生涯を追跡していく大いなる神聖な旅が始まりました。宇宙のイニシエーションに向かうかまた地球のその秘儀参入に入るこの二本のロードを形にして行く役を行って行きます。20歳の頃に固まった中でもこの四書は初心の私の中核になるバイブルでしょう。そしてシュタイナーや超能力者の清田益章さん、当時テレビで見かけた霊能者、美穂希祐月さん図書に本物の神や霊、超能力の実在を知りスタートラインに立ちました。17歳~24歳(91年~97年当初)に学んだ新宗教や精神世界の著書群は第0ミッションであった訳です。その後主にインターネットで大本教日月神示を学んで行きました。そうして薬師如来と国常立大神を感受して始まった修行は2010年3月3日に窓の外に機械的に飛ぶ黒い10cm程の蝶を40秒程見せられ霊的修行として第1ミッションが始まったのです。実践です。2011年6月にものみの塔から聖書を受け取ったその月から主や仏陀神道の神による霊映像が4年見せられ3万時間以上も続いたのです。それは神々によるおとぎ話のようなもので意識により映像をコントロールして行く修行でした。神々による地上への神的関与を一方的に行っていたのだと思います。私がその到達地点の1人でした。身体に天使が宿り3ヶ月眠らない日々もありました。眠くならずその期間は精神統一を続けました。私が精神障害者2級という弱者であるから修道修行を与えられました。20歳の頃よりのモラトリアムが精神科通院をとうして以後20年間も拡張されたまさにドロップアウトしたサリンジャーの旅です。神に拾われたのです。障害者という社会での下流にまで神の叡智と愛が注がれた救済ミッションでした。この事はこの神奈川の地(実家を含め横浜、相模原、海老名の5ヶ所)に印象付けされました。主による国際的に行われている隠者霊修行の徒として任されています。シンクロニシティがより具体的に霊の世界と現実の世界に相互関与して進んでいきます。
幼少期の手術(扁桃腺、アデノイド切除)により麻酔薬の脳の知識を記憶していく機能への障害もまた私の個性です。

国際的にも隠者的修道生活を送っている主と成受者によるこのビッグプロジェクトは近未来型の方法論として表社会に現すビグソフィロジー運動としてまた進んでいきます。この事は私の手を離れた実力ある方々により次の世で形になります。私もまたその一員です。
フランシスコ・ガブリエル氏によるProject GAIAとも類似協力した有志ある方々によるBigsophilogy協会設立に向けての運動の始まりです。

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