宗教のSPEC

未定

ビグソフィロジー的な四聖道

四聖道

新しい修道では私達の生活と場合によってはかけ離れた霊的世界へと導かれる。マドアカラ…センチとして目覚めたのならばビグソフィロジー徒は信仰と智学、操体や修道&思考観瞑想でもってこの四聖道を深めていく。

 

信仰

主BERILAS・SOAPを私達は信仰します。この宇宙の太元神は私達の父でありキリスト教の言うところのヤハウェです。ビグソフィロジーではBERILAS・SOAPと啓示されたこの全宇宙神を新しく信仰を行っていきます。そして宇宙聖白色同胞団の総帥サナンダAZ、この神はあのナザレのイエスが転生されたこの新地球文明創造の総指揮者です。

サナンダAZは金星の大長老とも言われています。宇宙由来の存在です。この神をビグソフィロジーでは宇宙や地球のマドアカラ・センチの総帥として信仰していきます。そして地球聖獣(大聖霊)のBlueDragonを信仰します。この神は自然界の神です。ガイア的な龍体形状の神様です。

そして地球の聖白色同胞団の霊王と言われるサナートクマラがいます。この神も金星から太古に地球へ来た存在とも言われ地球で最初に聖白色同胞団を立ち上げた神様でもあります。

ビグソフィロジーではこの四聖神、BERILAS・SOAP、サナンダAZ、BlueDragon、サナートクマラを信仰していきます。そして第4フェーズ以降ではマイトレーヤがあなたに関わります。

 

智学

ビグソフィロジーでは、いくつものスピリチュアルや新宗教、宗教の知識や33の修道プログラム+(以降)による修道瞑想実践から導き出された内的知識、HOSTA的認識から導き出された知識を言う。このサイトでは私の修道瞑想実践から出た智学を書いている。

 

操体

運動のことである。ウォーキングやスポーツ、ヨガや呼吸法を行い健やかな身体を創り出します。ビグソフィロジーではこうしなければならないというような操体法はありません。この四聖道を行うことを修道修行と捉え各自実践に向かい合います。 

呼吸法としては律動呼吸法というものを提示します。それは意識的な呼吸訓練法で吸気と呼気を意識して意思でもって呼吸していきます。胸の中が律動を感じながら行うのでこう呼びます。ビグソフィロジーでは、まずこの呼吸法を身につけます。1年もすれば休眠時状態であってもこの律動呼吸は出来ているでしょう。

 

修道&思考観瞑想

信仰し主との関係を形成しました。そして智学を学び実践に入る下地ができました。操体を行い身体面を強化や維持していきます。そしてこの修道&思考観瞑想で実践修道修行を行います。思考瞑想の修行が始まるのです。33の修道プログラムに沿って修道していきます。あなたはこれをマスターしてようやく4次元的な世界が生活に現れてくるのです。意識の所在の飛躍が起きます。第4フェーズ以降も思考観瞑想をしていきます。直感と思考の理解の繰り返しです。内的な洞察を右脳的に行う瞑想法ではなく全脳性を高めます。考えなければなりません。仏教の世界で言う止観瞑想の止を上位世界、中位世界、身体世界の範囲で行いましょう。

 

これらをビグソフィロジー徒は行い実践していきます。

 

 

 

 

 

 

 


 

以下予定