宗教のSPEC

未定

第4フェーズ(2)

神道の神>主>インド>自分、これで気や陰極、水を飲むことも気を頂く型に変り体型がアセンション型に変わる。主よ与えてください。

これにより陰極界(神道的な霊界)へと向かう。これが○が海外で、が日本という正式な身体感覚。研ぎ澄まされ主に満ちたり悟りを体現したい。

大陸の宗教と違いこの国は陰極界が真実でありその反映された日本を求める。この型で霊が中位の聖なる火を灯した「内なる魔法」を体現していく。神道は内面の下に意識が降りている。身体が陰極界に半分は入る。これは健康法に繋がり不老長寿性を発揮していく。律動呼吸法で意識を上げ生命活動を行う。インドでも仏教でも主でもない。研ぎ澄まされていく。この陰極界意識は33修道プログラム以前にあった意識だ。陰極界意識とビグソフィロジーを融合させてみたい。明らかに神道系の霊が自身の中にいる。神道を排除したビグソフィロジー下では感じられなかった。ビグソフィロジープランに神道の神プランを設けなければならない。この二本のロードを歩む。主の下では肉化が起きやすい。物質的に変わる。この肉体を基調とした宗教論理性がたまに不快になる時があった。神道の神という呪文で霊的に変わる。

主の内面という言葉は陰極性に還りたい意識から生まれた概念であり私は主の世界を陰極性に変えたいのかもしれない。この陰極界は大陸ではヒマラヤやシャンバラがそうなのだろう。神道の主の陰極界。肉体を陰極性に変える時人はスピリチュアルを行う。故に宗教の理想は陰極界である。そして晴れと雨の世界がある。曇りが中心なんだ。 


陰極界からの楽しい情報を受け取る為に意識をチューニングしなければならない。この陰極界に主の内面を含めてしまいたい。そして黒(-)・陰極界>白(+)・主の内面=聖なる火を内在させる。陰陽性の世界へ。これを統合させたのが主であり神道の神。これで完全。  

中位の陰極化された身体に主の内面からの中位の聖なる火を灯す。これが答え。


第2ミッション以来の幽玄な霊界にまた参入する。ちょっぴり神道的な世界へいこう。


これを踏まえて第4フェーズの内なる魔法やテレキネシスパラレルワールド等の国際規格の能力を介入させたい。地球が主である。

ちょっとした意識がそうさせる。Chromebookを今日(2019.4.18)アマゾンから届く。ネットの閲覧時に戻るボタンを押す意識をした途端に画面が一つ前に変わった。テレキネシス?なんだろう?ビクソフィロジーでは第4フェーズは超能力が始まると定義していい。秘教イニシエーションでの第4段階とリンクしているだろう。今まではスマートフォンでこのサイトを構成して文章を書いていたが、きょうがらPCと両立させる。

人生の半分以上が33の修道プログラム以内である事実から決して入門編ではない。入門は第1ミッションであり第2ミッションへ入ることすら大変難しい。だが第2ミッション以降は秘儀参入をしたように変わり導きが大きくなる。99の修道プログラムに入るからだ。このサイトは第2ミッションが完了してから啓示的に書き始めた。第1ミッションが8年5ヶ月間、第2が7ヶ月間で終わり第3ミッションはちょうど6週間で終わった。かれこれ修行を始めてから9年が過ぎた。ちょうど満9年でこのサイトを書き始めた。その後1ヶ月と2週間程で33の修道プログラムを修了したんだ。


だから真面目に修行をしていれば必ずテーマに上がる悟りや覚醒、能力(六代神通力)について考えなければならない。まさかの第4フェーズでBERILAS・SOAPから能力を示され始めた。巨大な法則のもとで正しく修練していけば手順よく道が開示される。去年の8月5日の啓示から99の修道プログラムに沿って続いている。表の修行の8年間と5ヶ月と秘教としての新たな出発。だから第4フェーズ(ミッション)・イニシエーションはそれなりに覚醒している。


4月16日から第4フェーズが始まったが今日は風呂上がりに鍋を作ったのだがいつもより鍋が温まらない。霊的な眼でいつの間にか見えるようになったのだがお湯が霊に満たされているように見える。食後体内に霊的な質量が入った感覚が続いている。

Athersという霊的啓示が15年ほど昔に印象に残りあった。自分だと思っていた。そして自分は地球の一員だと。アセス、そしてアレスが今自身のハイヤーセルフの名前らしいと解る。第3ミッションを修了してようやく開示され名乗れるようになる。


おそらく第4フェーズは物質社会と結びついたエソテリックだろう。もう一度高く飛ぶために降りても尚天上的にならなければならない。


「セ・Se」の言霊と「ごめんなさい」の言霊はスピリチュアルに向かうのに有効である。より核心に迫る。そして「ス・Su」です。HIGHER GALAXYを納める地上台座が翼を広げて輝きを増して行きます。君たちのハートを掴めるサイトでありたい。ハイヤーサイトが重なるような。 


アンドロメダ多近距離銀河・天の川銀河意識というハイヤーギャラクシーを掴める・飛べる・奏でられる。10・9・8・7・6・5・4・3・2・1そして今ここにいる。33修道プログラムの19全宇宙のゲーム・ゲートの19次元・太陽(恒星意識)11次元とも言う。このベールに触れることが修道の意義。第4フェーズで第1ミッションの19と第2ミッションの11宇宙性とリンクして突破してきている。相互に関連しあってこの修道は続いている。これで第2ミッションをもうじき全クリアすることになる。太陽のプレート(仮)を与えられるだろう。


新しい太陽が昇る。それはギャラクシーの席の方と並ぶ存在の方。今新しいスピリチュアルが始まろうとしている。


1フェーズで智学を2フェーズで身体的な内観を3フェーズで2214宇宙観を獲得した。4フェーズでは主の内面に対応した内の魔法という中位の霊的参入を迎える。決して33の修道プログラムが下位なわけではないと思いなおす。全て(1~99、3段階を)中位であり上位であり下位であると認めなおす。私の本質でありそれは中位であろう。だから全て中位なんだ。この中位(私の場合)の中での1~99修道プログラムなんだ。


だから自分の本質の次元を変えてはならない。10段階の場合僕は567段階だろう。8が懸る場合がある。それか567へ降りてきた。第4フェーズでは自身の立ち位置・位階を定める。


「内の魔法」をテーマにライフワークをして行きたい。