宗教のSPEC

未定

RAYCO・CREATIONと3人の救世主たち

また内なる魔法・3人の救世主たち

 

世界ならばバールや実はルシファー、パン神側のもう一つの主神がいる。日本ではツクヨミスサノオ、場合によっては国常立大神がそののグループになる。これは世界のフォーマルとしたヤハウェ側によるその外側=悪という定義を含めている。このバールを頂点とした闇の中の光とも呼べる新しい主神はイルミナティーやフリーメイソンが加わっている。それら団体はその影響下とまたヤハウェ側の聖白色同胞団側の影響、またサタンの神学の影響を受けている。この新しい主神の救済方法の中にわたしはいた。ものみの塔から聖書を受け取る以前と移行期間を経るまでバール側にいたんだ。ヤハウェ側は聖道。白い光の中。中央。権威。ホワイトマジック。バールの神を頂点とした側は地球神側と強く結びついている。ヤハウェもまたそうだ。だが今回、銀河神としてヤハウェが正式に日本に影響を与え始めている。バール側にヤハウェの光が差し込んでいる。陽神=ヤハウェと陰神=バールとも理解できる。

陰神側の救済方法を日月神示出口王仁三郎の神学は真の救世主だとしている。だがまた世界ではやっぱりヤハウェが主流でありヤハウェが陽神と陰神の両方の性質をあわせている。この影響が日本にきている。日本に宇宙維新が起ころうとしている。キリストの父が正式に加わる。このことにより日本人は覚醒していく。陰神側に聖なる父ヤハウェの光が加わる。銀河という中央と地球という配下の構造が明確に組み込まれていく。その中で先に地球に降りていた中央(銀河)ではないルシファー側やそれらを主神とした勢力が世界維新をリードしていたのが先程までの時代でもあった。中央側の見識ならばルシファー側、先の地球勢力が中央銀河に組み込まれるという父の計画となるが、地球主権側、地球を中心と見た本部ではなく現場を、それは本部から送られてきたのだが元本部の父を主神とした(バール神)その視点の神学から現れる真実、この2極があった。自分は現場から本部に上がったことになる。今までは現場のルール、バールが真の救世主と理解した世界、現場人が救世主だった。本部人が救世主とした本部のルール、この狭間の人種を救世主とした場合の3視点がある。この三界に救世主が現れるとビグソフィロジーでは理解する。そうすれば銀河でもなく地球でもなく月が真の救世主だということになる。月に降りた本部人というグループ。

この三界の聖と邪のマジックがあることになる。これらをまとめている父=主神がやっぱりヤハウェ=銀河神ということになる。会長の銀河神と三界のそれぞれの社長ということでまとまる。会長が日本に現れる時代となる。三界の聖と邪の六界にキリストが再臨することになる。イエスの父は会長ということになる。だが、それでもバールを会長とした世界を見てみたいと、この神学からの真実の中に実は日本神道の最上部があるという理解ができるのだ。日本から世界へ拡大した場合でバール神の子を真の救世主というヒーロー像が日本には真にある。この魅力はこの真の救世主は闇を持ち合わせている点と最初に地球に降りてきた最初の王という真実の点と地球(現場)を中心ともできる点の3点において優れている。世界ではキリストの再臨という救済とマイトレーヤの降誕という救済があり日本においてはこれら2点の救世主とバール神からの真の救世主の3救世主が成り立つのだ。だから救世主は3人いることになる。

だが、キリストとマイトレーヤは陽神の性格を持ち太陽神的だ。そしてバールの真の救世主は陰神の性格を持ち月神ということなんだ。この神が出口王仁三郎のいう救世主像になる。この月神が太陽神を代行することにおいて真の救世主となる。ならばそれがキリストでありマイトレーヤの性格と考えられる。救世主は(超)銀河からの月の太陽ということ。地球系に留まっていた者にも銀河系意識を組み入れる時代となった。こういう考え方がヤハウェ側のグループもバール側のグループも理解し光と共創(RAYCO・CREATION)した新時代が告げられるのである。

RAYCO・CREATIONとはこの地球に人類が光の次元を認め神と光の光質的な存在たちと人類による共創の時代が始まるのである。光のテクノロジーの利用を主に与えて頂く時代に入ったのである。そしてそれを人類は考え始める。