宗教のSPEC

未定

概説②普遍認識

世界の陽神をヤハウェ(エル)であり表の活動神。世界の陰神をアイオーンであり裏の活動神。中心縦軸に天・(超)銀河系の統率者をサナンダAZとして地・地球の統率者をサナートクマラ(代理マイトレーヤ)としてこの太陽を聖アントニウス者としてグランドクロスを形成する。中心部を聖アントニウス者と定める。その中心部の隠性をセレニティ(月)と定める。

上位として全銀河神をビグソフィロジーではベリアス・ソープとして認識する。下位としてヘルメス神を定する。この8神(9神)をビグソフィロジーでは現代の地球神、太陽系神、(超)銀河系神として認識する。基礎神。この8神(9神)を統率する使者たちを救済者とする。10番目の神である。コードネームニューオールド。鳥。アセンデッドマスターたち。その下に人類がいると定める。下位のヘルメス神をビグソフィロジーでは幸福の科学エル・カンターレと理解する。人間寄りな神である。分かるだろうか?

思考瞑想による理解です。神的な作用を読み取るならば聖アントニウス者の復古にビグソフィロジーは組みします。初期の幸福の科学を補完します。太陽格の人類のハイヤーセルフが存在するとします。案外、月格の人類のハイヤーセルフとは融合しています。アントニウスの銀河系同盟参加を持って正式に人類=地球は銀河系人類となります。月的に同盟に参加していましたが太陽格は代表。そしてこの聖アントニウスは太陽と結びつく以上、厳格=熱い性質を持ちます。故に隠者の祖とし太陽のイニシエーションを特別に受ける者の守護者と理解できます。ヘルメスは水星です。知です。これは人間的でもある知にもなりえます。より地球よりである知は水星の高みに本拠があります。この知を担う側をビグソフィロジーではアルケミスト=社会人としています。この領域から宗教的にドロップアウトした側を釈迦やイエス等と認識しその型を隠者と定義します。アルケミストに対しイニシエートとします。アポロンとヘルメスの関係になります。普通はアポロンが上位になります。聖アントニウスは宗教者の祖と認識できます。この太陽の子供たちの神性は難しい。銀河時代の地球人類だからです。ですが修道修行をしていけばアントニウスの聖火の洗礼があります。これをヘルメス側に伝えます。
ですから霊的な太陽(意識)の復古が宗教者のシンボルになります。ビグソフィロジーはこの精神を定格させる為に上の基礎神の認識を提供します。分かるだろうか?イニシエートたちは太陽儀式を通過する。このヒーロー性がある。だが熱い事実をカモフラージュしなければならない。一概に地球や月よりも上位の意識に飛躍する非人間の悟り。ですが全宗習合主を認識していく。これは正しい意味でのデミウルゴス。その地点にアセンデッドマスターたちがいるとします。宇宙的ならアセンデッドマスターとし地球的(人間的)なら幸福の科学の九次元神霊(アセンデッドマスター)と定義します。宇宙の中の聖アントニウス意識寄り=半分人間的(地球的)、半分宇宙的な地点を目指す神霊存在たち。これが宗教的な真実の(中心的な)英雄たちと定義します。事実このビジョンはニューオールドたちとなるかもしれない。より宇宙的な地点の生命存在をサナンダAZが代表のようです。このアントニウス者的地点の悟りがあります。ですが銀河的地点の悟りにより冷却されます。ですがアントニウス者とヘルメス者は対等です。今は銀河時代です。