全銀河の神、BERILAS・SOAP

全銀河の神BERILAS・SOAPと宗教イノベーションを行う銀河太陽系神ヤハウェの関係をまず考察しなければなりません。この太陽系の地球に関わる主体神ヤハウェはまた銀河スケールを行動的に保ちその本心は全銀河神としてあります。ですからグノーシス主義の言われるアイオーン全銀河神とこの宇宙の主体神デミウルゴスは全く同じなのであります。この認識においてのみ地球への神的関与が正常に働きます。神の子とは全銀河神、銀河神の相互協力した存在です。私達が宇宙にその魂的な本源を持つ理由に神が全銀河神、銀河神でありその子たちが神の子である私達だからです。

ビグソフィロジーでは宗教イノベーションとこの銀河時代に正式に全銀河、銀河神の子としての神性を宿すべく公言して行きます。私達は全員宇宙の子だという認識に至り近未来型社会人へと進化して行きます。太陽系的な宗教神の文化もまたこの上位の銀河神、全銀河神と同調一体化した新時代の幕開けとなりました。神の子であるという真意は全銀河、銀河神の子であるという認識から始まります。

そして 主BERILAS・SOAPの下に天のサナンダAZと地のサナートクマラ並びに私達の融和協調関係から始まりビグソフィロジー徒はある神的な団体へ招かれます。