Hosta living in Astropathy-Hostalia活動

東アジアを中心とした新しい時代の仏教活動。Hosta living in Astropathy-Hostalia
象徴に蓮に変りギボウシを添える。東アジアの仏様により始まっている。ホスタリア(仮名)活動。
HOSTALIA活動を始めよう。

Bigsophilogyと並びHOSTALIA活動を始めよう。
ホスタリア(仮名)活動の基本的な方針は

①新しい仏教

②宇宙性

③東アジアから始まる仏教

④蓮を変えた植物ホスタを象徴にした新仏教

こんな感じです。

よろしくお願いします。

m(_ _)m✩.*˚

ホスタ(Hosta)という植物が蓮のようにそして新しさを感じさせる。和名は擬宝珠(ギボウシ)という。擬宝珠とは願いが叶う宝珠のことで玉ねぎの形をして表されている。このホスタに花が咲く時代に我々はいる。新時代の仏教としてもビグソフィロジーではこの新しい蓮のようなギボウシ-ホスタを象徴的に下部に据えます。

新しい仏法が近づいている。
今、日本でそして東アジアで新しい仏法が起ころうとしている。それは宇宙性の煌びやかな感性を伴い私達の生活へ社会へ現れてきているのだ。僕達が未だ出会うことのないあるいはもう時期意識の奥底に微かな情報として芽生えようとしているこの法は朝露に光が差し込むように名もない1人の聖者が現れることから始まろうとしている。
人類の進化のパラダイムは次の章に向かおうとしている。2012年までに私達は月の時代とも言える受動態的な行動力を鍛錬し征服しその頭上に差し迫る未来への課題を達成してきた。
私達人類は例えるなら水星のそして遠く銀河のリラに由来するとも言われる"ホスタリア"意識があたかも銀河の風の吹くこの時代に地上に咲く新しい息吹の新萌芽観を覚え始めたのだと言える。
次の人類はこの悟りが近未来型時代に対応した新人類へと起爆して行くことになるだろう。ここで私達はこの新しい人類をどう迎え入れなければならないかに立ち会うことになる。
これから始まる悟りのラッシュは新時代であるからこそ新しい象徴的図像が必要になる。それがHOSTAという古く新しく宇宙性を感じ未来を観じさせてくれるギボウシなのだ。
そして今から5年後の2024年春に次章が始まるだろう。東アジアから新しい仏法の光が昇ることになるのである。