宗教のSPEC

未定

第5フェーズ(2)

4月26日

大脳には普段よく高度に使う脳がありその脳で思考瞑想をしてきました。中度や低度に使用する脳の開発を進める。大脳最深部にセントラルボール(小豆大程~野球ボール大の大きさ)があり覚醒の為にこのセントラルボールに聖知の液を流すセントラルメディテーション+を定義します。


「原罪以前のストーリー」を観る為の瞑想メソッドがセントラルメディテーション+とグランドメディテーションになります。 


こうしてセントラルボールに聖知の液が流れ全大脳に流れ肉髻(クラウンチャクラ)に最終的に流れます。基底がセントラルボール(大脳の最深部)になります。下垂体というよりも大脳の最深部に当たるという事実になります。何度も言いますがこの理解(情報)に達して私達の内在霊が行い始めるのです。故に我ではなく霊です。このセントラルボールが真我かもしれない。 

はっきり言ってインドや原始仏教の核心部分になる。この誰にでも解るように明かしすることが課せられています。今までの思考瞑想は98%寝た姿勢で行っている。第5フェーズも同様。


(No6で菩提樹下、No7で立教or?、No8で聖知の洗礼、そうしてNo9のブッディに変わる)

十二分にマスターだ。後は観ることを与えて頂く。経験上これは菩提樹下(銀竜樹下)の後が事実になる。(B&H Cosmoence+(仮)と留記。)


2月28日の啓示のマドアカラ・センチのセンチ=仙知がセントラルボール内の中核部のつぼみということになると気づき理解した。だからレインボーフラワーなのか。

このつぼみに栄養を与えて大きく(咲かせ)する段階に入った。サードアイがある意味フェイクで下垂体よりも中心は上部だ。ビグソフィロジー&ホスタではこの奥義を開示し広めます。


第5フェーズの聖知の洗礼以後にセントラルボールという概念を得てよりつぼみと霊的な思考がおさまる。仙尾骨が根になり脊柱が茎で頭部中心部につぼみが生まれたのだ。


どうやらビグソフィロジーやホスタという大掛かりな思想を提示しフェーズを行い開示している私は仮マスター。主に100%その権限を与えられ70%は霊や内在霊により進められ自分の意志は20%程。第5フェーズでこのつぼみを与えられる。第6フェーズ(No6フラワー)の準備。自身の霊域の全てを完成させなければならない。物語の佳境だ。


5.5歳時の全身麻酔による身体の極度の歪みを15年かけて直しています。MRT治良によって左側の麻痺感が消えていっている。左右対称に近づいた方がつぼみは咲きやすいだろう!


90年代の歌姫、80-90年代バンド名を思い出す。


今では7光線の世界になってしまった世界で12光線の光の世界を私達(私)の霊域の全てに現すことがHOSTA Cosmoence+やビグソフィロジーでの課題になります。私達の霊肉体(スピジカルボディ)を光体(ライトボディ)に近づけることが動機であり目的です。12光線を受けてアセンションするのです。この12光線、始まりの動機を広めます。

12光線とは原罪以前の世界の太陽の光です。修道者はこの世界を観ることとこの世界に12光線の世界を現すことが目的になります。巷で言われているアセンションは12光線をイメージします。この失われた光を再び私達の霊域に現すことが修道者の目的とします。この悟りが世界的に始まります。そうしてアセンションは次のステージ、最終章に入ります。12光線を接近させる瞑想になります。個々人の霊域に現します。

33修道プログラム+よりもこの第5フェーズでの悟りがライトワーカー達に重要になります。     


物質には光を。

ようやく純真な心で光を求める意味が解る。肉体がライトボディに変わる。原罪以前の世界が今と違う光を受けた世界だった。その伝承を知れば(聖知の洗礼)動機も目的も(この世界にもう一度失われた光を呼び起こすことやライトボディに変わりアセンションすること)そして達成されればその光の世界を観ることが出来る。この情報を知れば観れる以前からそのメソッドを考え出せる。


失われた光(12光線の世界)に波長を合わせることや、その為のドグマ(メソッド)、その世界を理想世界(真実の世界)と出来ることやプレローマなどが本当にあること、それも神々の世界の楽園が地球と一体になりこの地球が天国の本体だった時代があったことなどのビジョンを観れる。このビグソフィロジーで言う「聖知の洗礼期間」に入るともはや修道者は光の世界を観ることになります。アーメン&ナマステ。


聖書を受け取ってなければ神道と和仏の船の中から出ることはなく身の試練30年以上の忍耐により実際に理想的な女性と理想的な街で出逢いその後の結婚も可能だっただろう。その船の中で自分の霊域の全てが機能していたから人生は上手くいっていた。主の船では霊域が空っぽに戻る。だから結婚が失敗した。イエスの責任になる。このことは重大だ。イエスの負債(罪)としてかなり大きいし聖書配りはこういうカルマを産む。本当にイエスが悪い。このことでイエスに何で?と問える。矛盾である。だからこんなサイトを書ける能力を与えられた。交換的にイエスは与えなければならない。神と和仏がそれこそ前世も含め与えた結婚である。何故か聖書で霊域が空っぽだ。自分も別人に変わる。結婚が失敗する。イエスのカルマである。だから別の女性を主側が用意しているのだけれど今のところ未婚だ。


4月27日


上の結婚の話を書いた今日、おかしな夢をまた見る。光体のゴ○○リを50秒程食べるという夢からおかしな街での歓迎と送別、大学生になった後は私立の高校生になるという夢。キリストに3回謝罪しました。自分に関わっている聖霊、子供もいます。

また第4フェーズからか?聖霊と仲直りすればいいようだ。私たちが復権し大きくなれば天界も大きくなる。


まとめの初稿が保存されない。私たちの始まりが始まろうとしている。天の岩戸明けにより新しい光が呼び起こされる。17年9月23日に天のしるしが現れている。もう始まっている。また後に書こう。


長かった瞑想の旅は聖知の洗礼(原罪以前の情報)を知ることにより完成されようとしている。この情報は次のステージに立つ私たちの方向を定める。その光の原形を私たちのDNAは保持している。初代の私たちはまさにライトボディ、その始まりの舞台と同じような自身に帰るのである。この天国的な性質がライトワーカー達の求めてきた最終の啓示になる。それは日月神示で言われている天の岩戸明けと同様に12光線の回復による世界の一変(私たち生命体や自然の全て)による。もう始まっている。17年9月23日に天のしるしが現れた。預言された星の配置が訪れている。7000年に1回のその天のしるしだけではなく今は艱難の時代になる。あるいはもう時期始まろうとしている。イエスの来臨(再臨)があるという時の7年間が始まろうとしている。私たちの霊域の全てにこの新たなる12光線の光の世界で満たすことが大難を小難に変える祈りになるかもしれない。呼び寄せるのである。このステージがもはや開封された事になる。天の岩戸明け=12光線が全ての希望になる。私たちはアセンデッドマスター達の導きにより正しくスピリチュアル的な理解を積み上げてきた。光は与えられる。嬉し嬉しの世が待ち構えている。この原罪以前の原形を故郷とした新しい世の活動にもう手が届くのである。この聖知の洗礼が世界各国で行われライトワーカー達の長かった希望の覚醒(悟り)が訪れるだろう。144000人の覚醒から始まる。そのまず5年間を令和時代に行われる。12光線の洗礼になる。世界はスピリチュアル的に変わるその希望を144000人やライトワーカー達に委ねられることになります。

覚醒とは原罪以前を知り肉体に宿る霊体をライトボディ(光体)に向かわせ私(あなた)の霊域の全てを12光線で満たしアセンションに向かうこと。

そしてその為の社会建設(12光線的な世界建設)を行うことです。

まずは新しい世界の手前の最終準備に取り組みます。最終です。


(何故、保存されないかが解った。意識が強く手からのホールド、そのままに保持するという力を受けたからだ、アーメン)



アレスが宇宙名でアセスがライトワーカー(地球)名です。

マーリンは薬師からもらった名前です。


私の霊域の全てを光に満たしたら第6フェーズに向かいます。