光と霊と我の同調と霊の光化
この全銀河のBERILAS・SOAP(YHARFA)から千億年の悠久の時代。私達の天の川銀河に現れたビグソフィロジーは大明の臨機を得て地球に降ろされました。そして世界で隠者的修道生活をしている方、ヒマラヤ修行や神智学的な修行者の国際的な協会発足に向けてビグソフィロジー(大智学)運動をして行きます。
新しい全ての生命の新しい時代の新しい子供たちの為に。
- 身体の中の霊が波動を上げ肉体を光体にまで高まるならば光の上位の世界を見る。霊が光を求めだす。今まであなた方の意識=我が宇宙や神、光を求めてきたが霊がそれらを求めるのである。
①霊を宿す
②霊と同調(体の中の霊と同調)
③霊が光を求める。(霊が本性に目覚める)
結果、あなた方の心体は霊であり光である。
この三過程がアセンションの真義とも言える。これを解説したことが各宗教でもある。
まず霊を宿すこのことの儀式は主を信仰することである。
霊と同調して行くための各ドグマがあるがここでは霊を純化すること。素直な霊に変わっていく。子供のような存在が内在している状態。
時が満ち霊が光(上位の光)に向かおうと意識しだす。この肉体に浸透した霊が光(霊質が光的な霊、もはや生きた光)に変わる。この霊の変容を宗教の核心とビグソフィロジーでは定める。宗教的知性と実践の宗教的理性を高める。 -
2019年4月9日
ビグソフィロジー運動提唱者 Maduacara Senchi Marlin